塩に関する豆知識

塩は古くから人間に愛用されている調味料の一つです。もし塩がなければ、今の時代に溢れている数々のおいしい料理も作りだせなかったのではないでしょうか。日本の歴史の中では人間と塩は料理以外での関係も深く、様々な場面で塩が使われています。

お清めで使われる塩について

塩は古くから、お清めとして使われてきました。今でもお守りとして持ち歩いている方は多いのではないでしょうか。神事をおこなう際にも塩は使われており、もともとは神事である大相撲でも取り組み前に塩で土俵を清めています。

ことわざとして使われている

戦国時代、武田信玄が北条氏と今川氏との同盟を破棄したため、塩止めをされてしまいました。塩が手に入らなくなった領民たちが苦しんでいる時に、長年の敵である上杉謙信から塩が送られて来たという話はとても有名です。

その話は現在でも、困っている敵の弱みにつけこまず、逆に助けるという意味の「敵に塩を送る」ということわざとして残っています。同じ塩が使われたことわざでも「傷口に塩を塗る」は全く違った意味になるので気をつけてください。

慣用句として使われている

日本語には「相槌を打つ」や、「赤の他人」など独特の表現を用いた慣用句があります。この慣用句でも「手塩にかける」という言葉で塩が使われています。「子供を手塩にかけて育てる」というように、相手のためを思って、自分自身の手で大切に育てることを表現しています。語源には諸説あるようですが、愛情を込めて塩おむすびを作る様が由来しているとも言われています。

天日海塩『フナクヤー』は、石垣島で独自の製法を用いて質の良いおいしい塩を作っております。石垣島の豊かな自然によって育まれた、おすすめの塩を通販でお手軽に購入することが可能です。専門店だからこそ作りだせる、石垣島の太陽と爽やかな風でできた塩を、是非一度お試しください。